ブログを書き始めようと思います (N回目)

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これまで幾度となく作っては続かずの繰り返しでしたが、今回N回目(もう何回目かも忘れた)の一念発起でブログを公開できる環境を用意することにしました。既存のサービスを使うだけだと面白く無いと感じ、自分で起こしてた事もあるんですが、メンテに時間がとられるのとネタがそこまで出てこないのがこれまでの課題でした。

今回は何を変えるのか

今ざっくり考えているのは以下2つ。

  • 静的サイト生成のためのシステム管理を全てAIエージェントにやらせる
  • 一部記事自体もAIに書かせてみる

システム管理を全てAIエージェントにやらせる

最近何周か遅れてようやくAIエージェントによるコーディングを始めています。正直ここまでとは思っていませんでした。人間によるカバーが少しぐらいは必要になってくるだろうと思ってましたが、そんな事もない。実際この静的サイト生成システム自体は100%AIエージェントに実装させています。私がやったのはタスクに落とし込む際に自分の希望をAIエージェントに伝えたぐらいです。

ハーネス?として使用しているのはpiで、モデルとしてはopencode goで契約しているDeepSeek V4 Pro (もしくはKimi K2.6)。ガリガリやってたけど1度も利用限度に達する事もない。

元々opencodeを使い始めて満足していたのですが、Armin Ronacher氏のブログ (Pi: The Minimal Agent Within OpenClaw)で改めてpiに興味を持ちました。

piに惹かれたポイント

  • 非常にシンプルな事
    • できることは以下4点のみ
      • Read (読み取り)
      • Write (書き込み)
      • Edit (編集)
      • Bash
  • 拡張システムを有していること
    • 他の人が作成したコードを拡張システム(extension)として取り込むこともできる
    • 自分用にカスタマイズして使う
  • 開発者の考え
    • あえて「pi」というググラビリティの低い名称にすることで、無駄なユーザを増やさずGitHubのIssueトラッカーに意味のない要求を並べさせない

拡張システム

piでは~/.pi/extensions/(グローバル)か.pi/extensions/に適切なファイルがあればそれを拡張機能として利用が可能になります。拡張機能はスラッシュアクションとしても使えるますし、ショートカットを設定することもできます。また、自然言語で指示出しすることもできるようになります。これとSDKにより、インタラクティブモードにおけるアクションをカスタマイズできるようになります。例えば、Armin Ronacher氏のブログでは、TODOアイテムをAIモデルと一緒に作り上げるのにanswerという拡張機能とtodoという拡張機能を使う例を示しています。これにより実現したい機能を適切にしかも簡単にタスク分けでき、そのタスク毎に実装を進めさせるということが可能になります。これまでのAIエージェントはゴールイメージを伝え、AIモデルがよしなにしてくれるイメージだったのですが、piではAIモデルと一緒にタスクを消化していくイメージのように捉えられました。

Pi: The Minimal Agent Within OpenClaw)

ちなみにanswerという拡張機能では最後のアシスタントのコメントから質問を抽出してQ&Aコンポーネントを表示し、ユーザに回答をさせやすくしています。またtodo拡張機能ではtodo管理およびリファインすることができます。これらはほんの一部でpi自身にpiの拡張機能を実装させるのが最近はすごく楽しいです。

一部記事自体もAIに書かせてみる

巷にはAIによる記事が蔓延っています。一般的にはAIに書かせた記事は価値の薄いものとして捉えられています。しかしこれはAIに書かせること自体に価値が無いのではなく、そのようにして書いた記事を使ってバズらせようとする心理を忌み嫌っているのだと思います。個人ブログなら別に何やっても良いだろうということで、まずは色々やってみようかなと思っています。自分が興味のある内容を調べさせて記事としてまとめて、翌日電車で読むみたいなイメージで活用できればと思います。

本当はCodexのComputer Useとか使って全自動に運用するとかもやってみたかったのですが、まずは調査させるとこはユーザによるトリガーで。継続するかも未知数ですが、今回は続くと良いな。